56歳 女 明洞の見知らぬ店から25000ウォンのクレジット請求

56歳 女 明洞の見知らぬ店から25000ウォンのクレジット請求

50代主婦です。

定年間際の夫や20代社会人の子供と暮らしております。

1年に数回の旅行が趣味です。

最近の主な行先は国内で、関西方面は京都・大阪・神戸、関東方面には富士山にここ数年よく訪れています。

5年ほど前にクレジットカードの支払い明細に見知らぬ項目があるのに気が付きました。

アルファベットが並べられている名前のソウル・明洞の会社名からの請求です。

25000ウォンと韓国の単位となっていました。

10年以上前は、私と娘のパスポートが有効期限内だったため、韓国ソウルは2回、英国ロンドン1回、サイパンに1回と毎年のように続けざまに、母娘二人で海外旅行に出かけていた期間はありました。

その時に、ショッピングやレストランの支払いその他はすべてカードで決済はしていました。

キャッシュを持ち歩くよりも、一番安全だと添乗員も説明されていました。

なのに、どういうことなのでしょう、記載されている明洞のお店?にはまったく記憶はありません。

すぐにクレジットカード会社のサポートセンターに問い合わせてみます。

受付女性から切り替わった口調のいかつい中年の男性の声にたじろいでしまいます。

初めは不審そうな様子で、明らかにこちらのミスと言わんばかりの強気な論調でしたが、韓国ウォンで記載されていることにはさすがに違和感を持ってもらえたようです。

とりあえず、請求元を調査しますとのことで、数日待つことになりました。

本当にきちんと調べてもらえるのかは不安が残ります。

が、どうしても覚えがないものはないのです。

念のため、娘にも尋ねましたが、やはり知らないとの返答です。

日本円にしてみれば、約2500円と大した額ではありませんが、気味が悪いです。

私たちが訪れた明洞のどこかの店で、スキミングされていたのだろうか、それとも他国でのことなのだろうか、グルグル脳内で、カードを使ったと記憶のある店を思い出してみます。

数日経ち、カスタマーサポートセンターから、あのいかつい口調の男性が、今度は柔らかな声で謝罪をしてきました。

件の社名あるいは店名はどうしても発見できなかったようです。

また、この金額に相当しているサービス・商品の内容も分からなかったとのことでした。

これまでのカード情報はすべて消去するということで、新しく作り変えるということになりました。

ニュースなどで、しょっちゅう流れている普遍的な犯罪ですが他人ごとではないのです。

今でも、私たちの個人情報は流出しているのでしょう。

知らないところで、トラブルに巻き込まれる可能性はいつでもあるのだということを意識していないといけないです。