20代女性、架空請求を信じ込む

20代女性、架空請求を信じ込む

30代女性です。

わたしが20代の頃は、ハガキ、電話、メール、ワンクリック的なPC操作による架空請求の流行り始めたときで、ありとあらゆる手口の架空請求がありました。

とはいえ、そういうものが流行っているとなると警戒心が働きます。

ハガキも電話もメールも、身に覚えがないものは片っ端から無視していきました。

こんなものに引っかかるわけが無いだろう!という自信はあったかもしれません。

そんな20代のある時、家でネットサーフィンをしていたら、広告か何かのどこかを不意にクリックしてしまったのだと思います。

突然カウントダウン画面が表示され、期限内に支払いをしろという警告が出ました。

インターネットによる架空請求については、身に覚えがなくとも、いきなり請求画面が表示されてしまうと少なくともあせるものです。

実際に先方からこちらの事など分かる情報はないのでしょうが、インターネットに無知だったこともあり、身バレして請求に来られたら困る!だとか、裁判所に訴えられたら困る!というかんじで、普段ならば一蹴できるはずのことなのに、支払いしなくてはならない、と、思い込んでしまったのです。

金額としては5万くらいでしたが、しばらくしても先方からは支払いを終えてもその後なんの音沙汰もないことを不思議に思い、ハッと気づきました。

そうか、あれは架空請求だった、サギだった!と。

後悔していることは、どうしてもっと冷静になれなかったのか、ということです。

架空請求はだいたいアダルト系のものなどが多いと思われますが、もし身に覚えがあったとしても、コンテンツを利用したあとで金額を要求するのはおかしいことです。

優良サイトは取りっぱぐれないように普通は前払い(決済が先)なはずですから、どんなに懇切丁寧な説明やコメントが書いてあっても、後払いはおかしいと思っていてください。

そのような表示やメールが届いたら、よく分からないならば誰かに相談、相手はいっそ警察でもいいと思います。

警察はこの手のサギに関しては情報も多いと思いますので、おそらく的確に助言をしてくれると思います。

架空請求かな?と思ったら、いや、思わなくても、これはなんだろう?覚えがない…という請求が来たら、まずは誰かに話してみるのがいい、というのは本当だと思います。

話すことで教えて貰えることもあるし、気づくこともあります。

違和感や不信感に気づけたら安泰です。

今のご時世、架空請求、特殊詐欺などが横行していますが、とにかく、お金の支払いにかかわることについては、誰かに話して、落ち着いて、本当にそれが必要なことかを吟味することが大事だと思います。